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手延うどん

つるつる しこしこ もっちもち 独特のコシと食感、つるつるとした味わいが自慢の逸品です

手延めんは、こねと足踏みと手延べによって麺生地をきたえることにより、独持のこしが生まれます。赤城食品では、近代的設備を導入してその伝統的技法を受け継ぎ、手づくりの味わいを生かした「手延めん」を製造しています。生き物である手延めんは、気候や天候により作り方を微妙に変えてやらなければなりません。まさに熟練の人の技が介在して誕生する味の逸品なのです。

人気商品のご紹介

  • むぎの里

    むぎの里
    (300g)
    四季折々の里の恵みと温かさがあふれる『むぎの里』。そんな思いを込め誕生した手延うどん『むぎの里』。小麦本来の風味が生きている、こだわりの手延うどんです。

こだわり抜いて作られた赤城食品の手延うどん!

こだわり情報
赤城食品の手延うどんは、厳選された良質の小麦粉・でんぷん・塩しか使っておりません。つまり通常賞味期限を長くする為にアルコール(酒精)が原料と一緒に練り込まれています。茹でてしまえばアルコール分はなくなってしまい気にならないのですが、風味は損なわれます。アルコールを入れない赤城食品の手延うどんは小麦本来の風味をお楽しみいただけます。

ぷらす1知識 手延めんとは?

「手延めん」は、小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練り、食用植物油を塗って、縒り(より)をかけながら引き伸ばしと熟成を何度も繰り返し、乾燥させるという手法でつくられた麺を言います。手打ち麺や機械麺は、生地を綿棒などで薄く延ばし、包丁で麺の形に切って作りますが、手延べ麺は、生地をねじりながら編み込むように延ばしていきます。
細い麺でも強靭で弾力があり、なめらかでのどごしがよく、食感は口当たりが滑らかで柔らかいが、歯応えは弾力があり、歯切れが良いという独特の食感を生み出します。

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