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呑龍黒焼きそば

焼きそばの街 上州太田名物

群馬県太田市は知る人ぞ知る焼きそば店のメッカです。市内に50店以上焼きそば店があることから、太田市は呑龍焼きそば会を発足し、「焼きそばの街」として街興しをはじめました。
その呑龍焼きそば会から製造依頼を受け、お土産用の焼きそばを赤城食品で製造することになりました。市内の焼きそば店では蒸し麺が多く使われ、味もさまざまですが、呑龍黒焼きそばはその名のとおり、黒ソースともちもちプリプリの麺が特徴の、新食感の焼きそばです。

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人気商品のご紹介

  • 呑龍黒焼きそば

    呑龍黒焼きそば
    1人前100g×6食
    液体ソース付き
    ・パスタ感覚で作る焼きそば!
    もちもちプリプリ、新食感の麺!
    ・旨味の効いた黒ソース!

簡単!おいしい!おススメレシピ

ぷらす1知識 そもそも「呑龍様」とは・・・?

大光院
金山の麓で「子育て呑龍様」として親しまれている大光院。徳川家康公が先祖とする新田義重公の菩提を弔うために建立したお寺です。正式には「義重山大光院新田寺」といい新田義重公の法号「大光院殿義重方山西公大禅定門」からとったもので、初代の住職に増上寺(東京都)で修行した呑龍上人を招き、慶長18年(1613年)に開山したものです。呑龍上人は貧しい民の子供を弟子という名目で寺領をさいて養育したことから「子育て呑龍様」といわれるようになり、現在も多くの親子が参詣に訪れております。

子供を連れたお参りがとても盛んです!

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