赤城食品株式会社

上州地粉へのこだわり その誕生は“地元の畑を守りたい”そんな一心から

約60%を海外からの輸入に依存している日本の食料事情

日本の食料自給率は戦後大きく低下の一途を辿り、昭和40年度には73%だった自給率が、平成24年度には39%まで落ち込み、米や砂糖などを除くほとんどの食料の自給率が昭和40年当時に比べて著しく低下し、主要先進国の中でも最低水準になっていると言われています。

私たちに出来ることは無いのか

食料自給率が低下の一途を辿っている・・・そのような状況下でも、国産の食材は高い注目を集めブームとなっています。それは、日本の食文化に欠かせない味わいに加え、品質の面において安心できるからです。
しかしながら、国内で生産されるめんの多くは、色・食感に優れた輸入小麦が使われているのが現状です。しかし、最近では国産の小麦も改良がすすみ、私たちの地元上州(群馬県)産の小麦にも、輸入小麦に負けない・色・食感を持つ銘柄が開発されています。私たちはその小麦を使っためんを商品化し、市場に認められることで、僅かながらではありますが、“地元の畑を守る”一助と考えています。

「地産地消」それは安心ブランドの代名詞

普段私たちが食べている食品は本当に安心なものなのでしょうか?産地偽証の問題、輸入野菜の残留農薬の問題、無登録農薬の問題など、食品の安全性が厳しく問われているなか、地域で生産された生産物をその地域で消費する「地産地消」の考えが、今、各自治体で大々的に取り組まれています。
地元の小麦を使った「上州地粉シリーズ」は“まるごと上州 純度100!”をキャッチフレーズに、まさに安心ブランドの代名詞「地産地消」にマッチした商品なのです。

銘柄指定で安定品質「群馬県産小麦100%」使用

群馬県は、めんの産地として有名で、乾めんの生産では全国第10位、そしてめんの原料となる小麦の生産では第4位を誇ります。
その上州群馬で生産される小麦の銘柄は4種類。そのなかから、群馬県で開発された銘柄で、『粉にすれば絹のようにほんのりと黄色みがかかった白色をし、製麺すればコシ、粘弾性、滑らかさなど調和の取れた食感、食味が押し寄せる波のように力強い』という特徴を持つ「きぬの波」を上州地粉シリーズ「きぬの波」に使用。また、『輸入小麦の色・食感に勝るとも劣らない、モチモチとした独特の食感(粘弾性)と色の白さ』が特徴の「つるぴかり」を上州地粉シリーズ「金印」に使用しています。

  • 群馬県産小麦の特長比較
  • さらに詳しく! 上州地粉シリーズを見る

上州地粉の特徴比較

群馬県で生産されている主な普通小麦品種のシェアーとそれぞれの特徴です。

ダブル8号

つるぴかり

きぬの波

さとのそら

鮮やかなクリーム色、粘りとコシのバランスに優れためん用小麦、ソフトでふっくら感のあるうどんになります。

明るいクリーム色、粘りとコシのめん用小麦、なめらかで弾力のあるうどんになります。

高タンパク小麦、中華麺やそうめんなどに適しています。しなやかで弾力の強いめんになります。

爽やかな乳白色、強い粘りのもち系めん用小麦、モッチモチのうどんになります。

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